赤ちゃん たんこぶ 柔らかい

赤ちゃんのたんこぶが柔らかい場合には

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まだ体の動きがぎこちない赤ちゃんは転ぶ事によってすぐにたんこぶを作ってしまいます。
このたんこぶは、頭を強く打ち付ける事で皮下にリンパ液や血液が溜まる事で丸くふくれ上がる事が原因で発症しますが、このたんこぶにも種類があります。
まずたんこぶの中で一番多いのが皮下血腫と呼ばれるものであり、この場合は触ると固く移動性が無いと言うのが特徴です。
そして稀に見られるのが帽状健膜下血腫と呼ばれるもので、この場合触るとぶよぶよと柔らかく、帽状健膜と頭蓋骨の間に血液が溜まっている状態です。
この様にたんこぶが柔らかいと言う場合には、出血が酷くなれば腫れが大きくなるケースもあり、内部に血液が溜まっている状態なので病院で状態を詳しく見て貰っておくと安心できます。
赤ちゃんが頭を強く打った場合には痛みで強く泣く事が殆どですが、泣かない、意識が無くなる、嘔吐、長時間泣き止まないと言った場合には早急に病院を受診する必要性が出てきます。
普段通り機嫌が良く食欲があると言う場合には様子を見ていても大丈夫ですが、赤ちゃんの頭蓋骨は柔らかく脳も未熟な状態であり、後から異常があらわれる場合もありますから一週間から二週間は注意深く様子を観察する必要があります。

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赤ちゃんが頭を強く打った場合にはまず応急処置として患部を冷やす事が必要です。
患部を冷やす事で毛細血管からの出血を止める効果があり大きく患部が腫れ上がる事を防ぐ事ができます。
そしてこぶの状態を良く観察し固い状態であるのか、柔らかい状態であるのかを親が確認する事も大切です。
固い状態であれば暫く様子を見ていても良いですが、柔らかい場合には一度病院を受診しておくと安心できます。
内部に溜まっている出血量が多い場合には、内部の血液を抜く必要がある場合もあり、皮下血腫と帽状健膜下血腫では病院での処置も変わってくるのです。
そしてこぶが腫れている場合の入浴は暫く控えなければなりません。
患部を温める事で出血量が増え更に患部が腫れ上がってしまう心配があるからです。
まだ自分の意思を伝える事の出来ない赤ちゃんが頭に強い衝撃を受けた場合には親がしっかりとケアしていかなければなりません。
万が一の事を考え心配な場合には、病院で一度詳しい検査を行っておくと安心できます。

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