幼児 たんこぶ 柔らかい

幼児の頭に柔らかいたんこぶができた場合の対処法

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 足腰がまだ弱く、よちよちと歩いている幼児は、転んだり周囲にあるものにぶつかったりしやすいです。
しかも幼児は、体の大きさに対して頭がやや大きいため、頭にダメージを受けやすいです。
その上頭が柔らかいので、たんこぶができてしまうことがしばしばあります。
たんこぶとは、頭部を何かにぶつけた時に生じる膨らみのことです。
この膨らみの中には、血液が入っています。
ぶつけたダメージにより血管から血液があふれてきたものの、皮膚にはダメージがなく、その血液が体外に出ていくことができない場合に、固まってたんこぶとなるわけです。
出ていくことができないとはいえ、血液は徐々に体に吸収されていきますし、やがては老廃物として処理されます。
そしてそれと同時に、膨らみも解消されていきます。
たんこぶは一般的にはある程度の硬さがあるのですが、中には柔らかいものもあります。
これは、細い血管が多く存在している場所がダメージを受けた時にできやすいです。

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血液があふれてきて膨らみが生じたものの、周囲に細い血管があるので、あふれた血液は、そこから少しずつ流れていきます。
その上、新しい血液もあふれてくるため、そのたんこぶの内部では、常に血液が入れ替わります。
そのため血液が固まらず、柔らかい状態のままとなるのです。
この場合もやはり、時間の経過とともに膨らみは消えていきます。
膨らみの度合いにもよるのですが、一般的には1〜2週間ほどで目立たなくなります。
ただし幼児の血管はややもろく、体を動かすだけで治りかかっていた血管の傷口が開いてしまうことがあります。
それを回避するために、膨らみがおさまるまでは、体を激しく動かすような運動を避けることが大事です。
特に頭をぶつけたその日や翌日は、安静にしている必要があります。
また、入浴をすると血行が良くなるので、それにより血管からの出血が起こりやすくなります。
そのため入浴も簡単に済ませた方が良いですし、入浴する必要がある場合には、浴室から出てからすぐにたんこぶを冷やすと、出血がおさまりやすくなります。

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