たんこぶ 処置 子供

子供がよく作るたんこぶの治療処置は第一に患部を冷やす

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子供の頃に頭にたんこぶを作った経験を持つ人がいるかと思います。
このたんこぶは医学用語で頭血腫(とうけっしゅ)と呼ばれています。
具体的な説明として、まず何かのはずみで頭に強い衝撃を受けたとします。
その時に身体の隅々に血液を送る血管が衝撃によって破れてしまうことがあります。
破れた血管からは血液が流れ出ていきますが、この時衝撃を受けた皮膚自体に傷はないため体外に流れる出血は起こりません。
その代わりに負傷場所に血管から出た血液が溜まることにより、外見上では皮膚がポコッと膨らんでいるような状態となって現れます。
この現象がたんこぶの正体になり、医学用語では皮下出血と呼ばれるそうです。
内出血とも呼ばれる場合があります。
子供や赤ちゃんがたんこぶを作った時に触ると硬い場合とぶよぶよと柔らかい場合がありますが、特に心配する必要はなくきちんと処置を行えば時間が掛かったとしても治ります。
どうしても心配の場合は病院へ行って医師の診察を受けてもらってください。

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たんこぶを作ってしまったとは、言い換えれば頭の中で出血を起こしたことになります。
特に子供の場合は身体が成長途中のため危険な状態になる可能性も考えられます。
優先的な処置として清潔なタオルなどを使って患部を冷やします。
しかし衝撃の強さによっては頭痛やめまいや吐き気に見舞われることもあり、最悪で意識がないこともあります。
外傷や状態が酷い場合は救急車を呼ぶなどですぐに病院へ連れて行ってください。
救急車を呼ばない場合でも、頭の中では出血を起こしているため患部の冷却処置を継続的に行います。
この時状態は安静にして短くても1日ほど濡れタオルや保冷材を使って冷却し続けます。
注意点として患部に刺激を与えないことです。
その場合更に出血を促す危険性があるためしないようにしてください。
2日や3日ほど様子を見て負傷以前と異なる様子であるかを観察してください。
また、たんこぶの大きさが小さいからや大きいからで判断しないでください。
当たり所によっては知らない間に危険な事態になっていることもあるからです。
要点をまとめると治療処置はその人の状態を確認し、安静にして患部を冷やすことになります。

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