おでこ たんこぶ ぶよぶよ

おでこのたんこぶがぶよぶよしているときには

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 どこかに頭をぶつけたときには、たんこぶができることが多くなっています。
とくにに小さな子供に見られることが多くなっており、頭部を強く打ったときには、その場所をしっかりと観察する必要があります。
その症状として、皮膚が赤く点状に変色しているということを見ることがあります。
これは体でどのようなことが発生しているのかというと、皮下組織の毛細血管から出血をした証拠となります。
したがって大きな心配をする必要がありません。
打撲をしたときにおでこに大きなたんこぶができることがありますが、出血が多いとその部分が腫れて硬い塊ができてしまうというのが背景にあります。
これはおでこの皮下組織に血液が溜まっている状態となります。
これはたんこぶのなかでも皮下血腫と呼ばれるものとなっています。
打撲をしたときにこれらの症状がある方が安心という考えがありますが、できればない方が安心なのです。
しかしこれらの症状があっても、呼びかけにしっかりと反応するようであれば心配はありません。

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中にはおでこを強打したときにできたたんこぶが、ぶよぶよとしていることがあります。
なくならずに軟らかい風船を押したようなぶよぶよとしたものができることがあります。
これは帽状腱膜血腫と呼ばれています。
帽状腱膜というのは頭蓋骨の上を帽子のように覆っている膜のことになります。
したがってこのような名前となっていますが、ここに血腫ができた状態となっています。
頭蓋骨と膜の隙間に血液が溜まっており、この隙間に溜まった血液に関しては、固まらずにさらさらとした状態となっています。
したがってこの部分にできた血腫に関しては、さらにどんどん広がることもあります。
ぶよぶよとしている状態なので非常に心配になりますが、CT検査で異常がないと確認されれば、とくに心配することはありません。
数週間で吸収されて消えていきます。
このできた血腫の部分に針を刺して吸引するという方法も行われていましたが、最近ではこのような治療が行われることは基本的にありません。

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